東京や大阪で新規感染者が急増中。
これは、普通に考えて「とてもまずい状況」が迫っている証拠。
政府や都道府県知事が不要不急の外出を自粛するように要請してはいるが・・・
感染者数が今後頭落ちになれば何より幸いな事ですが・・・
ここは危機管理の原則に従って、
重症患者の受け入れ先を確認し整備しておくことが急務であろう。
気になる我が国の人口当たりのICUベッド数は・・・ドイツの1/6、イタリアの1/2。
さらに経験のある医師や看護師などのマンパワーが潤沢に必要で、
加えて人工呼吸器やECMOなどの医療資源も十分量確保する必要がある。
ICU満床=医療崩壊を意味する。
関係各方面、抜かりなく準備万端とは思うが・・・
後手後手に回れば、東京が今のニューヨークになる日はあっという間かもしれない。
欧米各国で感染爆発(オーバーシュート)がみられています。
それぞれに感染対策の歴史もあり、医療水準も決して低くはないはずなのに・・・軒並みの爆発です。
本日時点での死者数を順に列挙すると(中国除く)
1位 イタリア 8215
2位 スペイン 4365
3位 イラン 2234
4位 フランス 1696
5位 米国 1201
6位 英国 578
7位 ドイツ 267
8位 スイス 191
9位 韓国 131
~Johns Hopkins University HPより引用~
なんとG7のうち5か国がBest10にランクイン。
中国との経済交流が活発な国およびその周辺国での死者者が多いのが特徴です。
日本での死者は現在47名と際立って少なく、政府の方針や行政の対応がそこそこ適切で、
国民がおおむね自制的に行動している証拠だと思います。
医療崩壊=感染爆発です・・・油断は禁物
終息しないウイルス感染症はない、というのがこれまでの定説
中国政府の発表では、感染者数は頭落ちで感染はピークアウトしつつあるとのことである(Figure左)・・・真偽不明・・・右肩下がりがきれいすぎる、まるで作ったみたい、いかにも感が否めない、このウイルス感染はインフルエンザの様に夏になったら消える性格のものではないはずだが
一方、経時的に感染者累積数を対数グラフで見てみると、イタリア・フランス・ドイツ・スペイン・イギリス・米国などの欧米の先進諸国の伸び率に比べると、最近3週間の日本の感染者数の伸び方は緩やかである(Figure右)・・・ふむふむこの数字はreliableかも
島国としての地理的優位性、国民性や民度の高さ・・・悪くないデータと考えてよいのでは。
序盤かろうじて何とかしのいでいる感じ。
でも油断禁物。
中国武漢で発生した新型コロナウイルスの感染が世界規模で広がっています。
日本では学校が休校になり大相撲やプロ野球も無観客試合になりました。
身近なところでは・・・
3月8日出発予定のUAEドバイへの研修旅行キャンセル
3月の心臓血管外科学会が8月に延期
4月の外科学会も8月に延期が決定
5月の血管外科学会、6月の静脈学会なども開催について中止or延期の可能性もあるとのことです。
6月24日からのハンガリーでの欧州静脈学会も、参加は難しくなるかもしれません?
2月に予定されていた横島イチゴマラソンは開催中止になり、本日参加賞のイチゴジャムが送られてきました。
3月の小郡ハーフも中止が決定
4月の宮崎シーガイアハーフ、5月のえびの京町ハーフなども・・・中止になるかも?
医師会主催の多くの講演会、九州厚生局主催の説明会なども軒並み中止が決定です
円高が進行し、株価は急落、日本だけでなく世界全体の社会生活や経済活動に暗雲が立ち込めています。
ヨーロッパやアメリカ大陸へと感染拡大は止まりそうにありません。
人災ともいわれているウイルスおそるべしです。
ウイルス感染が蔓延期に入って安倍首相からは飲み会自粛の要請が出る中、
近場でささやかなお祝いの会を開きました。
10年目でオペ7000例のお祝いです。
一例一例を丁寧に治療してきた積み重ねの結果です。
この姿勢は今後も貫きたいと思います。
いつもサポートしてくれるスタッフにこの場を借りて感謝申し上げます。
1月23日、春節を目前に武漢が閉鎖され、中国政府が首都北京防衛に舵を切った日から約一ヵ月が経ちました。
武漢閉鎖の1週間後、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、シンガポールなどの先進各国が軒並み中国からの入国を拒否する中、約70万人の中国人観光客が日本を訪れ旧正月の休暇を楽しみました。
新型肺炎ウイルスが「人から人へ感染する」という危険情報の収集や分析は各国政府それぞれなのでしょうが・・・
現在、残念な状況になっています。
日本政府には正確な情報が入って来なかったのでしょうか?
それはなかろう・・・と思いますが
私自身の身近なところでは、週末のマラソン大会が中止になり、招待を受けていたドバイ視察がキャンセルになりました。3月以降の学会も開催が危ぶまれています。
国内各地でのマラソンやコンサートなど様々なイベントも相次いで自粛され、入学試験や卒業式・入学式などにも影響が出る可能性があり、経済的にも社会的にも今後相当なダメージが予想されます。
インバウンド(外国人観光客)も大事でしょうが、われわれ日本人一人一人の日々の暮らしはもっと大事です。
何故、官邸は判断ミスをしたのか?
この間、国会で野党は何をしていたのか?
メディアは連日クルーズ船に掛かりっきりです。
一人でも亡くなる人少なかれと願っています。
スタートからフィニッシュまでずーっと雨でした。
横風も強く、去年の東京マラソンを思い出しました。
道中、熊日30Kロードレースの折り返しランナーたちとすれ違うのですが、
今年は白いHONDAのユニフォームを着た設楽悠太選手とすれ違いました。
ぶっちぎりのトップ、オーラ半端ない。
彼とは2年前の東京でもすれ違いっており、その時は日本新で一億円ゲット。
2週間後の東京での走りに期待したいです。
さて、大雨と強風と右肩下がりの気温のため、南国九州の参加者には過酷な大会となりました。
あちこちで、低体温と思われる症状でうずくまって動けないランナーを見かけました。
救急車のサイレンもけたたましく、Medical Teamは大忙しだったと思います。
今季のフルはこれにて終了。
また来年も走れるように準備と精進ですね。
今年も頂きました。
いつも気を使っていただきありがとうございます。
愚直にコツコツ仕事するしか取柄がありませんが、
できるだけ長く元気でいたいと思います。
また来年もこの日が迎えられるようにさらに1年間精進したいものです。
高層集合住宅での1年間の仮住まいでした。
元の一軒家に戻っての通勤は、懐かしさと新鮮さがミックスした感じです。
近くのお寺の住職がしたためるメッセージが小さな楽しみ。
たぶんもう生涯引っ越すことは無いので終の棲家になります。
毎日を大切に暮らしていきたいものです。