福島市で開催された静脈学会へ行ってまいりました。
今回はシンポジウムの座長です。
企画の段階から参加しており、全国アンケート調査の報告もあって、
中身の濃い討論ができたと思います。
側枝瘤のレーザー焼灼術は、実質日本で始まった新しい手技ですので、
その利点も欠点もじっくり見極めて、患者さんの利益になるように
大切に育ててもらいたいと思います。
沢山の知人友人と情報交換できた有意義な3日間でした。
インテグラル社主催のWebinarでした。
保険適用になった側枝静脈瘤のレーザー焼灼について、金子完先生と講演。
座長は孟真理事長で、上手にリードしていただき、何とかお役目を果たすことができました。
日本で実質始まった新しい治療ですので、できるだけ多くの医療者に正しく理解してもらい、
より多くの患者さんがこの治療法の恩恵を受けることができれば何よりです。
次は福島の総会です。準備します
このほど山本崇先生がまとめられた国内での多施設共同研究論文が
イギリスの雑誌"Phlebology"にアクセプトされました。
世界で初めての瘤のレーザー焼灼に関するprospective studyです。
今後、世界の多くの研究者から引用されるであろう歴史的な仕事です。
共同研究者の一人として大変誇りに思います。
外科学会に参加するため、札幌市におじゃましています。
時計台近くの宿から3つの学会場へ通っています。
デジタルポスターという新しい形の発表も無事に終えて
広く見分を深めるために、あちこちを散策するのも学会の楽しみの一つです。
札幌は10年以上前、当地で誕生した孫娘に逢いに来て以来。
東西南北に整然と区画が整理され、道幅も広く九州の街並みとは趣が
異なります。
食べ物がおいしくて珍しく体重が増えています、たぶん。
優しい穏やかな人が多いなという旅行者の印象です。
偶然に出会う旧知の友人もいて、静脈の学会とはまた違う意味でドキドキです。
沢山の収穫を持ち帰ろうと思います。
週末の日曜日に熊本城ホールで学会を開催しました。
今回ご縁があって、Japan Venous Talk 2026(JVT)との共同開催という形での学術集会でした。
会の準備などはすっかりJVTの今井会長にお任せっきりで、何から何まですっかりお世話になりました。
2つの学会を1つのプログラムにまとめたため、内容の充実もさることながら、タイトなスケジュールになってしまいましたが、多くの視聴者に参加してもらい、にぎやかで華やかな集会でした。
来年は3月に山口市で開催予定です。
熊本大会でお世話になった関係各位に心から感謝申し上げます。
また来年お会いしましょう。
米国コロラド州デンバーで開催中の米国静脈学会に参加しています。
これまでにクリニックで行った側枝静脈瘤のレーザー焼灼術1213例をまとめた臨床成績を発表。
何とか無事にプレゼンも終わり、思いがけないことにInternational Scholarshipという賞をいただきました。
会期中、お世話になった国際委員会の村山先生、深谷先生、また会食にお付き合い頂いたリンパ浮腫のスペシャリスト(形成外科)の先生方にも御礼申し上げます。
30年ぶりの渡米でしたが、新鮮な発見と体験ができて初老の外科医には何よりのご褒美でした。
今年古稀を迎えるのを良い機会にもう少し頑張ってみようと思います。
Japan Endovascular Treatment Conference という学会へ行ってきました。
会場は羽田第3ターミナル、熊本空港から往復での日帰り出張がありがたいです。
昨年に引き続きfacultyとして静脈瘤のレーザー治療について、内科系の先生方を前に講演しました。
日本でスタートした新しい治療法であり、広く興味を持ってもらえて嬉しい気持ちです。
手技の妥当性や質の追求を多方面から検討して、より盤石な治療法になるよう今後も精進したいと思います。
週末は足手荒神さん(甲斐神社)へお参りし、
新しい神社札をいただいてきました。
藤崎八幡宮、西浦荒神さん、に加えて三社参りが完了。
新しい一年が災いなく平穏な年になれば何よりです。
旧友竹内一馬先生のお計らいで、シンポジウムに参加させていただきました。
熱心な参加者の前で、下肢静脈瘤のレーザー治療に加えて、深部静脈血栓症の話題、また浮腫の鑑別についてお話をさせていただきました。
フットケア関連の学会参加は初めてでしたが、若い職種の方も多く参加されており、熱いエネルギーを感じることができました。
大いに刺激を受けて帰路につきました。
年は取っても、知的好奇心を持ち続けることは大切ですね。