>>よくある質問
| ストリッピングとはどんな手術ですか? | |
| 静脈弁が壊れて逆流をおこしている伏在静脈を特殊なワイヤーで引き抜く手術です。 静脈瘤の原因そのものがなくなりますので、術後の再発が最も少ない根治的な治療法です。 |
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本当に日帰りで治療できますか? |
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| 私も以前、熊大病院時代は全身麻酔で2週間の入院でストリッピング手術を行っていました。その後、麻酔法と手術法の改良進歩の結果、最近では日帰りでのストリッピング手術を行っています。 これからは、日本でも「日帰り」でストリッピング手術をうける人が増えてくると思います。 |
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| 日帰りでの手術は不安です。入院して手術を受けたいのですが・・・。 | |
| 入院でのストリッピング手術をご希望の方には、信頼できる血管外科医のいる病院をご紹介します。診察のときに遠慮なくご相談下さい。 | |
| 足の静脈を取り除いても大丈夫なのですか?術後に問題はありませんか? | |
| 正常に働いている静脈を取り除くことはありません。 静脈弁が壊れて血液が逆流している病的な血管だけを取り除く手術です。術後はむしろ足の血行が良くなり、足が軽くなり痛みやむくみが取れます。 |
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| 下肢静脈瘤はお薬で治療できませんか?手術以外の方法はありませんか? | |
| 残念ながら、壊れた静脈弁を元に戻すお薬はありません。 手術以外の治療法としては、「弾性ストッキング」があります。静脈瘤を強く圧迫することで、足のむくみ等のうっ血症状を抑える働きがあります。 手術が出来ない方にはおすすめできる方法ですが、静脈瘤が消えてなくなることはありません。 |
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| ふくらはぎに大きな目立つ静脈瘤がありますが、手術をしなければいけませんか? | |
| 症状のない静脈瘤は必ずしも手術の必要はありません。 気になる方は専門医の診察と超音波検査を受けられてはいかがでしょうか?見た目が悪く足をきれにしてもらいたいと希望される方には、目立たない小切開でのストリッピング手術や血管内レーザー治療をお勧めしています。ご心配の方は一度ご相談下さい。 |
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| 下肢静脈瘤の手術には保険がききますか?実際にはいくら費用がかかりますか? | |
| 下肢静脈瘤の手術には健康保険が適応されます。 当クリニックで行うストリッピング手術も保険が利きます。 手術、麻酔、薬などを含めて(3割負担の方で)5〜6万円くらいの自己負担になると思います。 外来治療ですので、入院に係る費用は発生しません。 |
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| 遠方から治療に来た場合、日帰り手術だと何度も通院するのが不安ですが・・・? | |
| 遠くから治療に来られる場合は、手術当日は熊本市内に一泊していただき、翌日包帯をはずし傷のチェックを行います。遠方からの方には、抜糸の必要のない埋没縫合で閉創しますので、その後の通院の必要はありません。初診時に、できるだけ通院の負担を軽くするような治療スケジュールを相談のうえ計画しましょう。 | |
| 遠方から手術に来た日は熊本市内のどちらに泊まればよいですか? どこか紹介してもらえますか? |
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| クリニック周辺には徒歩数分圏内にいくつもの宿泊施設があります。 手術予約の際に、前泊や後泊のためのクリニック提携ホテルをご紹介します。 また術後に入院希望の方には、近隣の連携病院を紹介することも可能です。 |
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| 両足を同時に一日で手術してもらえますか? | |
| 熊本血管外科クリニックでは片足ずつ手術を行います。両側の手術をご希望の場合は、1週間後に行うなど時期をずらして手術予定を組んでいます。どうしても一日で両側の手術をとご希望の方には、入院手術を行う大きな病院をご紹介します。 | |
| 高位結紮や硬化療法はしないのですか? | |
| 以前はそのような治療をしていた時期もありました。最近では、高位結紮の術後再発率が高いこともあり、結紮治療をする機会はなくなりました。一般に日帰りストリッピング手術が可能になった現在では、伏在型静脈瘤に対する結紮療法の適応症例は極めて少ないと考えられています。再発した場合の手術も難しくなりますので。 |